【夜勤の方必見！】テンピュール製の最強のアイマスクをレビュー♪日中でも快適に寝られます。
おはようございます、トレンディパパです♪
私は長距離トラックドライバーという職業柄、まだ太陽の光ががさんさんと降り注いでいる昼間に睡眠を取ることが多いです。
仕事終わりで疲れていて、アルコールの力を借りたりして睡眠に入るわけですが、なかなかしっかりと体を休めることが難しいと感じていました。
人間というのは明るいと寝つきが悪かったり、眠りが浅かったりして、熟睡できないと言われています。また、何とか眠りについてもトイレなどで一度目を覚ましてしまうと、部屋の明るさのせいでもう一度眠りにつくのが困難だったりします。。。。
そこで今回は私が実践している快眠方法をお伝えしようと思います。夜勤の方や日中に寝ておきたい方の参考になれば幸いです。それではどうぞ。
出来るだけ部屋を暗くする
これは基本中の基本なのですが実際にやってみると意外と難しかったりします。
部屋というのは出来るだけ太陽の光を取りこめるように設計されているので、それを完全にシャットアウトするのはかなり困難です。日当たりの悪い部屋を選んで寝ようとしてもやはり真っ暗にするのにはそれなりの工夫が必要になってきます。
私は「お値段以上ニトリ」にて最高ランクの遮光カーテンを購入して寝室に取り付けていますが、それでもカーテンの端や上下から光が漏れ入ってきます。
遮光カーテン以上の対策としては雨戸を閉めるなどがありますがそもそも付いていない家の方が多いでしょう。
出来るだけ窓の近くにカーテンを設置した方が遮光性は高くなりますが、結露でカーテンにカビが生えてしまったりとデメリットも出てきます。
こう考えると夜勤の人がいかに大変かが分かりますよね。。。
アイマスクをする
部屋を真っ暗にするのが困難ならば目の周りだけ暗くしてしまうしかありません。
私はトラックドライバーになってから様々なアイマスクを試してきましたが、ようやく一生を共に過ごせそうな相棒とも言えるアイマスクに出会うことが出来ました！！
テンピュール スリープマスク（アイマスク）
今までいろんなアイマスクを使ってきましたが今のところこれが一番です。というか、もう他のアイマスクを試す気にもなれません(笑)。廃版になる前にストックとして何個か買っておきたいぐらいです。
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詳しく説明していきましょう。
素材
最初に触った時はベロアかと思いましたが、素材はコットン７５％、ポリエステル25％で触り心地が抜群です。ポリエステルの配合が多すぎると汗をかいて蒸れたりするのですが、コットンとの割合が絶妙で睡眠中に不快な思いをすることもありません。
肌と触れ合う部分が優しさにあふれているので、擦れて肌荒れしたりということはまず無いはずです。まあ人によりますが………。
構造
サイズ調整は背面のマジックテープでベルトの長さを調整して行います。ここは意外とありがちで、付け心地的に大丈夫かなと心配になりました(笑)。ですが、いざ使ってみるとざらざらとした感じもなく、そもそも後頭部に当たる部分なので特に気になりませんでしたね。
目に当たる部分には立体的に低反発素材の中綿が詰められています。ここが他のアイマスクと一線を画すところ。他社のアイマスクは目に当たる部分が平面のものが多く、どうしても光が入って来てしましますが、テンピュールのものは目の周りに立体的にフィットしてくれるのでマジで真っ暗です！！これにはびっくりします。素材も分厚いので光が透けることもありません。
そして特筆すべきところがもう一つ。
分厚くて立体的な造りにも関わらず、寝返りをうってもアイマスク自体がずれて光が漏れたりしづらいのです！詳しいことは分かりませんが、テンピュールの低反発素材が顔と枕の形を吸収してうまいことやってくれているのでしょう(笑)。
多少寝相が悪い方でもちょっとやそっとではずれないと思いますよ。まあ人によりますが。。
低反発素材なので冬場は少し硬く感じられますが、付けていれば体温で温まり柔らかく顔にフィットしてきます。
気に入らないところ
ここまで褒め倒してきましたが気に入らないところが二点ほど。
まず材料表記の札がめっちゃ邪魔。三枚も付いています。これは後で切ってもいいかなと思います。
もう一つは縫製後の糸の処理が雑。糸がピロピロと出ている箇所がいくつか見られます。これもあとで切ります。
気にならない方は特段問題にしない点かとは思いますが、私は気になったので書いてみました。それ以外はパーフェクトな商品だと感じます。
まとめ
いかがでしょうか。夜勤の方には特におすすめ出来ますし、私と同じ長距離トラックドライバーの方にはもっとおススメです。トラックの中で寝なければならないときとかには非常に重宝しますよ。
睡眠は人間にとっての充電のようなもの。しっかりと休息をとってまた夜のキツイ仕事に備えましょう(´；ω；`)ｳｩｩ
皆様の役に立てれば嬉しいです。
それではまた次のブログで。